オンライン英会話は中学生にもおすすめ！hanasoでライバルに差をつけよう！

中学校では2021年に新しい指導要領に変更になります。（新学習指導要領の実施）

新しい学習指導要領に基づいた英語教育は、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能から、「読む」「聞く」「話す（やり取り）」「話す（発表）」「書く」の4技能5領域について、総合的に育成することを目標に掲げています。

新学習指導要領で示されているような英語の力を養うためにも、中学生に「オンライン英会話」をおすすめします。

専門書アカデミーは、教科書や専門書、予備校テキストなどの教材を買い取ってくれるサービスです。試験が終わってしまって不要になった教科書などがタンスの奥で眠っていませんでしょうか？

専門書アカデミーでは教材の買取に特化しているため、雑多な本を買取するお店よりも高価な値段で買取してくれる可能性が高く、嵩張る参考書の山を片付けるついでに現金化もできます。もし、教科書や参考書の処分方法にお困りの方がいましたら是非こちらのサービスを利用してください。

オンライン英会話で中学生から「話す」力を身に着けよう！

Tumisu / Pixabay

実際に中学生に、会話重視の授業について質問してみると

恥ずかしくて、あまり会話重視の授業はしたくない

発音に自信がないので、大勢の前でしゃべりたくない

といった声が聞こえてきます。

自信を持って発言するにはたくさんの「練習」が必要です。

その練習はどうやってすればいいのでしょうか？

オンライン英会話で練習をたくさん積もう！！

geralt / Pixabay

2020年度から大学入試が大きく変わります。

それに伴って英語の外部入試の扱いなども大きく変動してきています。

中学生のお子さんが大学入試を受ける頃には、またどんな入試方式になるかは不透明です。

しかし、現在の流れからすると「英会話」は必須と考える方がよさそうです。

中学生のうちに英検、TOEFL、GTECなどの検定試験を受けてみることは、この先大いに役立ちます。

中1の間に、英検5級などやさしいものから受検して、自信を付けておくこともおすすめです。

その試験でも英会話は必要になります。

「オンライン英会話」で中学生からできる大学入試対策を始めてみませんか？

大学入試が大きく変わります。

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オンライン英会話もたくさんありすぎてどこがいいのかよく分からないわ。料金的にも手ごろなところはないかしら？

中学生のオンライン英会話に「hanaso」を強くおススメします！

個人的には中学生でも「hanaso」で大丈夫だと思いますが、不安な場合は

「hanasoキッズ」もあります！

hanaso kidsの特徴

講師の日本語のレベルがレッスンを予約するときに見られます
イラストを使ったレッスンが多くレッスンも楽しめます
独自に開発された現在特許出願中の「hanasoメソッド」を使用しています
レッスンをする前に、レッスン内容・教材、講師が話す速度
発音修正の頻度、文法修正の頻度、チャットボックスをどんなときに使用するか、レッスン開始時のスモールトークの長さ、初めての講師との自己紹介の長さなど本当に細かい希望を設定することができます。

「hanaso kids」では使用する教材については、別途テキスト代がかかる場合があります。

https://kojinjyuku.com/trial-lesson/

月額料金	週1回～週4回(25分/1回) 3,024円～9,072円(税込)
入会金・教材費	なし
講師の国籍	フィリピン
予約	5分前まで可能キャンセル:30分前まで (レッスン追加チケット利用時は24時間前まで)
対象年齢	4~１５歳