塾の日常

勉強のできる子の特徴【個人塾の現場から見えること】

こんにちは!個人塾のススメを運営しているみさです。

みさ
みさ
今日は、勉強のできる子・伸びる子の特徴について指導歴18年の個人塾の現場からお伝えします。

私も一人の母親として我が子に対して勉強のできない子より「できる子」を望んでいました。

反面教師ということばが証明するように娘は国公立大不合格を機に夜の世界で働いており、息子は中1から不登校になり現在は通信制高校に通っています。

いわゆるうちの子どもは、世間で言われるような優秀な子ども(国立大学に進学、とかエンジニアになった、とか)ではありません。

もしかしたらそれは私が母親としては今日お話しするような母親でなかったかもしれません。

子育てが終わりを迎える今だから、塾の現場から見える「できる子・できない子」についてお話します。

また、私の塾は入塾テストなどを課して入塾者を選抜する方法はとっていません。

入塾時にはただ面接があるだけです。

そして小学生の時に算数でつまづいて来塾した生徒→国立大経済学部へ合格!

中1に数学8点で来塾した生徒 80点にまで上昇!!

彼ら自身、彼らのお母さんも今日お話しすることに当てはまります。

また、偏差値65丁目~70台(いわゆるエリート)と言われる子どもさん、お母さんはまた違った特徴があるので、また後で紹介できたらと思います。

子どもの性格

素直

とにかくこれが一番!

叱られても素直に謝れる、うそをつかない。

基本的なことですが子どもによっては嘘をつく生徒も一定数います。

こどもなので保身のための噓が多いですが(例えばテストの点数を多めに言う、先生はこう言ったと保護者に違うことを言う)いい結果にならないことは多いです。

プライドが高くない

ある大手塾から転塾してきた生徒のプライドのヒマラヤ山脈より高いこと!

これは丸付けの時によく見る光景です。

さっきまで違う答えを書いていたのに・・・・今は全部〇になってるんですよ。

明らかに赤ペンを使いながら、ミスに気付いて鉛筆を不自然に持ち替えて答えを書き直している!!!

絶対に伸びません。

早くそれに気づきましょう。またそれを叱るとはれ物にさわるように泣き出すは、塾を辞めるってわめくわ、、、 無意味なのでやめましょう、ハイ。

ある意味強いこだわりがない

たまにいるんですよ!

すごくこだわりが強い子が!

問題の訂正の仕方の指示も通らない

問題の解き方の指示も通らない

いつまでも自分のやり方に固着するタイプの性格の子。

いくらテクニックを教えようとしても聞く耳さえ持ってくれないので勉強はできるようになりません。

子どもの習慣

消しゴムを使って文字を消す

鉛筆でぐちゃぐちゃって消して書き直す子に勉強のできる子は少ないです。

持ち物に記名してある

小学生などきちんとペン一つ一つにも記名されている文具や水筒、かばんを持っている子は勉強についてもきちんと一つ一つ丁寧にマーカーが使えたり、メモを取れたりします。

文具が整理整頓されている

華美な文具ではなく、書きやすい文具などをキチンと選択し、きちんと筆箱に収納している生徒。

中学生男子とかでペン1本で塾に来る生徒もいますが、彼らはなかなか成績が上がらずにいます。

小学生までに基本的な「学習する」という姿勢は身に着けて欲しかったと思います。

忘れ物が少ない

いろいろと無くしてしまう子は要注意。

また、不思議とそういう子に限って親もよく「月謝袋をなくしました」と言ってくる。

親子してものの管理ができない子にできる子はいません。

塾への親の態度

先生の悪口を絶対言わない

どんなに子どもが先生の悪口を言った(かもしれない)場合も、それに加担することはない。

子どもの話は聞くが、同じ目線で悪口を言ったりはしません。

うちの塾の場合、私たちの教え方にクレームをつける親に限って、よくできる子はいません。

成績が上がらなくても絶対に教師のせいにしない

点数が悪かった時にすぐに辞めさせるというクレームをつける親。

先生の教え方が悪いからうちの子の成績が悪い、また先生がうちの子に分かるように説明してくれないからいけない、のように成績の良しあしを教師のせいにはしません。

塾にすべてを期待しない

塾はしつけはできません。

塾に入れば勉強するようになる、とか塾に入ればすべてがうまくいく、みたいな考えをしません。

親がすべきことも理解し、家庭で学習しやすいように配慮できる。

塾に来たからといって子ども自身も努力しないといけないことを理解している。

書類がきちんと読める

入塾の書類、約款、季節講習の書類、やはり塾にはたくさん文書を扱う機会が多いのですが、書類を見れば書いてあることを聞いてきたり、説明したことを何度も聞いてくる親御さんの家庭に勉強のできる子は少ないです。

期限を守る・月謝を滞納しない

面談のお知らせ、月謝などいろいろな期限を守れない親御さんの子どもさんに勉強のできる子はいません。

うちの塾の場合、月謝の滞納、連絡しても無視などお金にルーズなご家庭も勉強のできる子はいない傾向にあります。

時間的・経済的に余裕がある

お母さん、お父さんが時間的にも経済的にも余裕のあるご家庭の子に勉強のできる子は多いです。

家族で情報が共有できていること、また経済的な余裕から塾の費用に関してもある程度多めに負担していただくことができ、その結果子どもさんも勉強のできる子になっている好循環を生み出しています。

 

みさ
みさ
いかがでしたでしょうか?お子さまのいるご家庭は少々耳の痛い話かもしれませんね!勉強が人生すべてとは言いませんが、もしお子さまを勉強のできる子にしたいのであれば参考にしてみてください。ブログの更新情報は twitter (@misao53522177)でご覧いただけます。

 

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とある街で個人塾を初めて18年になります。 ここでは個人塾を始めたい人、また個人塾に 入塾を検討している人に役立つ情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
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